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2022/01/10 ​京都合同合わせ新譜ポータル

まず、新譜ポータルってなんだよって話ですが、2022/01/10回債の京都合同が2年以上ぶりの即売会参加でして、2年間作り続けてた作品を頒布しようとしたら新譜と物理初頒布の作品が8作品になってしまったのでポータルサイトを作ってみました。

さすがに8作品文twitterで告知ツリーとか作ったらウザいしね。

​あち、旧譜持ち込み情報についてはサイトトップに纏めました。

そんな訳で以下になります。

新譜01

境界探査

科学世紀の都市の外をテーマにオルタナカントリーをベースにインディフォーク、サッドコア、サイケデリックロック等を取り入れてアレンジした作品です。

新譜02

ベテルギウスはとうに消え

蓮子とメリーが「見えない星が見える」という噂のあるオカルトプラネタリウムに秘封倶楽部しに行く、をテーマにポストロックアレンジで表現してみたアルバムです。

新譜03

不要のエルゴ

東風谷早苗だけが属する種族「現人神」について、勘違いと極大解釈で好き勝手妄想してみたアルバム。

主に、エモーショナルなインディロックや90年代後半~00年代中盤辺りのポストハードコア周辺の音に影響を受けてます。

新譜04

サトリララバイ

20年の名華祭で頒布しようとしたけど参加できずに頒布延期になっていたアルバムです。

古明地さとりの心を読む音をテーマにしたエレクトロニカアルバム。

物理版初頒布01

マヨヒガの残滓

楽曲のみフリーDLしていたアルバムですが、物理でも頒布したくなったので作りました。

水之江めがね氏著の「博麗霊夢と幸福論」の感想として制作したポストクラシカルアルバムです。

物理版初頒布02

銀河の明滅

妹紅と輝夜が天体観測しに行ったら、をテーマにしたポストロックアレンジアルバムです。

物理版初頒布03

いへんのきおく

霊夢と魔理沙をテーマに仕様とした結果、異変の思い出を音で表現しようとしたアンビエント・ドローン寄りなポストロックアレンジアルバム。

物理版初頒布04

ふゆこもり

​東方妖々夢の明けない冬をテーマにしたフォークトロニカアルバムです。

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